白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
1点目、先ほどもありましたとおり、藤枝市とは、来年、親善友好都市提携を結び40年になります。そこで、40年を記念し双方の都市で食にまつわる親善イベントを策定してはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。
1点目、先ほどもありましたとおり、藤枝市とは、来年、親善友好都市提携を結び40年になります。そこで、40年を記念し双方の都市で食にまつわる親善イベントを策定してはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。
桑島化石壁を世に広めたライン博士の出身地であるドイツ・ラウンハイム市とは、平成9年に友好都市提携を行ってから、今年で25周年を迎えました。これを記念いたしまして、先月28日から30日にかけて、ラウンハイム市から、ダーフィット・レンデル市議会議長をはじめとする公式訪問団をお迎えし、記念式典などを通して末永い友好関係を確認したところであります。
また、桑島化石壁を世に広めたライン博士の出身地であるドイツ・ラウンハイム市でありますが、平成9年には友好都市提携を締結し、今年で25周年を迎えます。この四半世紀の交流を記念し、8月下旬には、本市との親交の深いユーヘ市長をはじめとする公式訪問団を本市に招き、記念式典などを通して、今後の末永い友好関係を確認したいと考えております。
オーストラリア・ペンリス市とは、昨年、親善友好都市提携30周年の節目に、ペンリス市長を団長とする友好訪問団をお迎えし、記念事業を開催するなど、友好の進展を図ったところであります。その答礼として、ペンリス市長より招聘されておりますので、本年11月に公式訪問団を派遣し、より一層の友好を深めることといたしております。
また、オーストラリア・ペンリス市におきましても、ことし友好都市提携30周年の節目を迎えることから、秋ごろにペンリス市長を団長とする友好訪問団をお迎えし、市民参加のもと、より一層の友好の輪を広げてまいりたいと考えております。 第7に、市民の信頼に応えるまちづくりについてであります。
5点目、ラウンハイム市訪問による世界7都市との都市間ネットワークの今後の展開と国内外の新たな親善友好都市提携をどのように考えているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○議長(小川義昭君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) まず初めに、本市の親善友好都市締結の経緯と現状、その意義についてお答えをいたします。
最初の訪問地ラウンハイム市では、友好都市提携20周年の記念と今後のさらなる交流発展を誓い友好協定の再調印を行ったほか、ラウンハイム市が取り組んでいる、世界7都市がインターネット上でつながり、留学や就職、企業進出など多くの分野で情報のやりとりができる都市間ネットワークに参加いたしたところであり、今後、こうした新しいスタイルによる交流も図りながら、本市の魅力を世界レベルで発信してまいりたいと考えております
8月26日から28日にかけまして、石狩市との友好都市提携締結5周年を記念いたしまして、椿原議長を初め、輪島和太鼓虎之介の皆様方とともに石狩市を訪問いたし「石狩まるごとフェスタ2017」に参加をいたしました。当日は、田岡市長や日下部議長を初め、多くの石狩市の皆様方から盛大な歓迎を受けた後、友好都市として多面にわたる幅広い交流を促進し、きずなを深めていくことを申し上げてまいったところであります。
本年は、その答礼に加え、友好都市提携20周年の節目に当たり、さらなる交流と発展を誓うため、改めて調印を交わすこととしており、10月9日からの日程で、私を団長とし、小川議長を初め、関係団体の代表の皆様とともに現地を公式訪問することといたしております。
加賀市におけるインバウンド戦略は、海外都市と友好都市提携を行うなど、観光のみならず文化、教育、産業とさまざまな分野での交流を推進することで交流人口の拡大を図り、平成28年の加賀市観光統計を見ると、外国人観光客が平成27年の約5万2,000人から約6万2,000人と前年比17%増となっており、誘客促進の成果を上げていると思います。
新年度は、その答礼に加え、友好都市提携20周年を迎えることから、一層の交流、発展を図るため、再調印を行うことといたしており、10月に公式訪問団を派遣いたします。 また、これにあわせ、ユネスコ本部で世界ジオパークを担当されているパトリック・マッキーバー氏の出身地、アイルランドのジオパークの取り組み等を視察し、本市のジオパークの国際活動も行ってまいりたいと考えております。
先般、台湾の桃園市との友好都市提携が結ばれました。現在、台湾の4都市、シンガポールなどとの交流が進められております。今後のことではありますが、台湾のほかの都市や他の国にも交流拠点をふやしていかれるのか、まずお尋ねをしたいと思います。 次に、その費用対効果についてお尋ねをしたいと思います。
桃園市との友好都市提携につきましては、高辻市議会議長を初めとする加賀市議会議員団のほか観光商工関係の各種団体の方々とともに総勢18名の訪問団が調印式に臨み、鄭 文燦桃園市長と今後の両市の友好を確認してまいりました。
ただいま議題となっております議案第64号は、友好都市提携案件であります。また議案第65号は、人事案件であります。この際、質疑、その他を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(高辻伸行君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は即決することに決しました。
加賀市は新潟県新発田市及び北海道赤平市の両市と友好都市提携を結んでおります。 新発田市との交流といたしましては、平成3年に友好都市協定を締結して以来、子ども会やスポーツ、物産関連団体等による民間交流が継続して行われております。ことしの8月には新発田市子ども会から約20名が加賀市を訪れ、加賀市の子ども会との交流が行われており、市としてもこれらの民間交流への支援を行っております。
2番目に、海外との姉妹都市、友好都市提携などに向けての取り組みを検討していただきたいなと思っております。 私が調べたところによりますと、現在、全国の自治体が海外と姉妹都市提携を結んでいる数は1,679都市に及び、そのうち石川県内では9市2町が海外30都市と姉妹提携などを結んでおります。
さて、白山市とペンリス市とは、平成元年に親善友好都市であります藤枝市の仲介で親善友好都市提携をしてはや26年になります。これまでは主に高校生のホームステイ交流を相互に行っておりますが、昨年は親善友好都市提携25周年記念ということで、ペンリス市からの友好訪問団を受け入れるなど、これまで800名を超える訪問交流があったと聞いております。
昨年、親善友好都市提携25周年を記念し、ペンリス市長を団長とする友好訪問団が本市を訪れ、末永い交流を約束いたしたところであります。 このたび、その答礼として、ペンリス市長から本市に招聘状が届いたことから、8月4日から10日までの日程で訪問をすることといたしました。 私を団長に、公募による市民の参加もいただき、さらなる友好のきずなを深めてまいりたいと考えております。
また、新年度は、リツ陽市との友好都市提携20周年を迎えることから、リツ陽市政府関係者を招聘し、友好の絆をさらに深めたいと考えております。 第4に、健やかに暮らせるまちづくりについてであります。 初めに、子供の医療費助成の拡充については、子育て支援のさらなる充実を図るため、保護者の経済的な負担の軽減を目的に、新年度より子供医療費を18歳まで無料化いたします。
それから、新潟県の新発田市、これは大聖寺藩を治めていた経験のある溝口秀勝公が新発田に移ったということの御縁で、平成3年に友好都市提携をしています。市の特産品協会などの物産展、それから子供会やスポーツ団体の交流が行われてきておりまして、ことしも40万円余りの予算がついておるわけですけれども、これも民間交流が先行しておるのかなという印象を受けるわけであります。